荷揚げの様子💪💨

みなさまこんにちわ!

 

今日は建設現場になくてはならない『荷揚げ』作業の様子をお届けします。

 

 

まず初めに荷揚げとは・・・

 

建設現場における荷揚げ作業は、石膏ボードや建材を指定の位置に運び入れます。

弊社で取り扱う物件では階段を登り、手作業で行うことがほとんどです。

石膏ボードなどは物によって1枚10キロもあり、それを数枚同時に持つ人もいるのです…!!

 

 

と、これが約1年工務店に勤めて荷揚げという作業を知った私の知識とボキャブラリーで伝えられる限界です😂

もっと詳しく知りたい方は以下ChatGPT先生からの説明を見てみてください📚

 

 

ChatGPT先生からの荷揚げの説明

荷揚げとは、建築現場や工事現場などで、建材や資材をトラックなどから現場内に運び込む作業のことを指します。

主に以下のような流れや特徴があります:

 

1. 作業内容

トラックや運搬車から建材や機材を降ろし、指定された場所まで運ぶ作業。

建材には、石膏ボード、木材、鉄骨、配管、コンクリート製品などが含まれます。

 

2. 手作業と機械の活用

手作業での運搬が多いですが、重い物や高層階への荷揚げにはクレーンやフォークリフトを使用することもあります。

最近では、階段や狭い場所でも使える昇降機や専用機械が活用されることも増えています。

 

3. 注意点

安全確保:荷揚げ中は、落下事故や怪我が起きやすいため、作業員同士の連携や安全対策が重要です。

効率化:資材が散乱しないよう、順序よく作業を進めることが求められます。

 

4. 荷揚げの重要性

工事の進行スピードを左右する大切な作業であり、スムーズな荷揚げがその後の作業効率に直結します。

現場のスペースや作業計画に応じて、適切に行う必要があります。

 

 

ん〜さすが、ChatGPT先生。

注意事項も一緒に教えてくれる気遣い✨

 

 

さて、ブログの内容に戻ると🌷

 

青空の下、今日は高所でボードを受け取る作業がありましたが、気持ちのいい景色でした。

 

 

なんだか記念写真のような一枚。笑

 

 

📸下から受け取って次の方に渡します。

 

 

今日は階段を登って運ぶではなく、下から上へ渡していくというスタイルでした。

(私はこのスタイル初めて見たのです👀✨)

 

 

なかなか建設業に携わっていないと、荷揚げという言葉を聞く機会がないかもしれませんが、

この縁の下の力持ちの人々がいるから現場はスムーズに回っているのです。

 

建設現場でボードを運んでいる人たちを見かけたら、『あっ荷揚げしてる』とボソッと言うとツウに思われるかもしれません。笑

 

 

ではまた次回の投稿で🌈

 

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